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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月０９日（土）
◆ １本目 ・・・ ターザンケーブ→シャークピット
◆ ２本目 ・・・ ハーレービーチ
◆ ３本目 ・・・ アウトハウスビーチ
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ターザンケーブには、色んな機材が沈んでいるのですが、これが１番大きいのではないでしょうか？
戦車にも作業機にも見える人間が作った遺物は、今ではここの代名詞となっています。（笑顔）
こちらは、オートバイのハーレーダビットソンが沈むその名も、「 ハーレービーチ 」です。
第二次世界大戦中に沈んだ（沈めた！？）と聞いています。
今ではサンゴを形成して、多くのダイバーと記念撮影をしていますよ。（笑顔）
ハーレービーチは、たくさんのコーラの空きビンが沈むスポットとしても有名です。
このあたりが昔の廃棄場所になっていたからだそうですが、
本当にたくさんの空きビンが眠っています。（笑顔）
そんな空きビンも、今では水中生物の住処として活躍しています。
こちらは、空きビンの底を壁の一部に利用したお住まいです。
中々居心地がよさそうですね。（笑顔）
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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月０９日（土）
◆ 潜水地 ・・・ アウトハウスビーチ
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体験ダイビングにご参加下さったお２人さまです。
今回ダイビングに初挑戦される方もおられるという事で
わくわくとドキドキが入り混じったスタートでした。
初めての水中世界を、おもいっきり楽しんで下さいね！（笑顔）
今回は水中デジカメをご自身でもお持ちになりました。
陸上で使うようには最初からうまく撮れないですが、
カメラは撮影をしているだけでとっても楽しいんですよ！（笑顔）
お互いを撮り合ったり、風景や生物を撮ってみたり。。。
どのタイミングでシャッターを切っても、初めて撮る写真ばかりで楽しいんですよ。
ダイビングをとっても楽しんでおられるようで何よりでした。（笑顔）
時折お２人揃った記念撮影なども行います。
真っ青な世界に映った自身をご覧になった時、きっと水中世界での思い出が甦るのでしょうね。
旅の記念には、是非弊社でのデジタルカメラ撮影もお勧めです。（笑顔）
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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月１０日（日）
◆ １本目 ・・・ クレバス
◆ ２本目 ・・・ ギャブギャブ２
◆ ３本目 ・・・ アウトハウスビーチ
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お帰りなさいませ！本日よりリピーターさんご参加下さいました。
グアムへお越しになる直前まで
ロタ島でお潜りになっていた程、ダイビングがとっても好きなお方です。
毎回の遊びの中に課題を作って遊ばれるのですよ。
今回は「 ロープワーク 」が課題で、ご持参されたロープを使って、水中への固定方法を勉強されておられました。（笑顔）
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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月１１日（月）
◆ １本目 ・・・ アウトハウスビーチ
◆ ２本目 ・・・ ウエスタンショールズ
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社員旅行でお越し下さった皆さんです。
限られた滞在期間を有効に使う為、
午前中で終了する「１ビーチ＆１ボート」ダイビングにご参加下さいました。（笑顔）
ビーチでの遊びを終えたら、そのまま港へ移動です！
ポイントまでの移動時間は、選択するポイントにより異なりますが、
チャーターボート（貸切船）なら楽々移動出来るので、乗船中も快適に過ごして頂けます。（笑顔）
ポイントへ到着したら、いざエントリー！
晴天で太陽の光が水底の隅々にまで届いていると
水面から覗いているだけで、たくさんの水中生物を見る事が出来るんですよ！（笑顔）
まっ青で光り輝く世界での記念撮影です。
チャーターボートだと、誰も居ないスポットを選んで潜る事が出来るので、海はいつも貸し切り状態です。
透明度も高い海でお魚に包まれていると陸上へ戻るのが嫌になってしまいますね（苦笑）
誰も居ない水中世界を泳ぐのはとっても気持ちが良いものです。
ダイバーが泳ぐと、一緒について泳いでくれるお魚も居るんですよ。
両手を広げて中層に浮かぶと空を飛んでいるような気にさえなってきます。（笑顔）
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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月１１日（月）
◆ １本目 ・・・ ウエスタンショールズ
◆ ２本目 ・・・ フィンガーリーフ
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リピーターさんご参加の２日目です。。。
今回の課題の１つに、奥さまの「 デジカメでの撮影練習 」がありました。
ダイビングにも余裕が出てきた奥さまに新しい遊びを伝えようと、
熱心に指導される姿は見習うべきものがあると感じ拝見させて頂きました。（笑顔）
水中で撮影をする際、被写体（撮影するもの）選びも重要となります。
慣れないうちは、動くものよりも、ある程度じっとしてくれる生物が望ましいです。
この「 インドケヤリ 」君もその１つですね。
あまり近づき過ぎると引っ込んでしまうので、ゆっくり近づく必要があります。（笑顔）
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◆ 日付 ・・・ ２０１２年０６月１２日（火）
◆ １本目 ・・・ ダブルリーフ
◆ ２本目 ・・・ ブルーアステイル
◆ ３本目 ・・・ アルパットアイランド
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この日は数少ない北側行きボートに乗船させて頂ける事になったので、
３ボートをおもいっきり楽しんできました。（笑顔）
１本目は、「 ダブルリーフ 」。
サンゴ礁の山の間に真っ白な砂地があるスポットで、水中生物が多い場所です。
目を引く水中生物が見つかれば撮影会。
今日もリピーターさんの指導に熱が入ります。
最初は気の向くままにシャッターを切るだけで、十分に楽しいのが水中撮影です。
お２人とも楽しそうに潜っておられました。（笑顔）
楽しさは安全に潜ってこそのもの！
ダイビング終了時には、必ず安全停止が必要です。
体に溜まった過剰な窒素を抜いてあげるこの作業、
安全に潜る為には、とっても必要なことなんですよ。（笑顔）
２本目の「 ブルーアステイル 」では、バラクーダの群れと遭遇することが出来ました。
この透明度に回遊魚の群れ、さすが北側のスポットです。
しかしこのスポット、意外にも「 タモン湾 」にあるんですよ。
皆さんがご宿泊されるホテル街に面した海に、こんなスケールの海があるのは驚きですね。（笑顔）
バラクーダの群れは、こんな近くに寄って来てくれました。
「 どんなもんだい！ 」
と言わんばかりに、群れのスケールを自慢してくれているように感じます。
大型回遊魚に囲まれると、毎日潜っている私でも興奮です。（笑顔）
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